日進市議会 2023-03-03 03月03日-05号
◎吉川産業政策部参事 1点目ですけれども、今年度行った用地調査等に伴い、中日本高速道路株式会社、愛知県及び本市の負担割合について協議を行った結果、中日本高速道路株式会社の負担金が約317万円、愛知県の負担金が約639万円それぞれ増加したため、合計956万円の増額補正を行うものでございます。
◎吉川産業政策部参事 1点目ですけれども、今年度行った用地調査等に伴い、中日本高速道路株式会社、愛知県及び本市の負担割合について協議を行った結果、中日本高速道路株式会社の負担金が約317万円、愛知県の負担金が約639万円それぞれ増加したため、合計956万円の増額補正を行うものでございます。
スマートインターチェンジ整備事業における関係機関訪問先としては、中部地方整備局、愛知県、中日本高速道路株式会社等であり、先行事例視察先は、長野県飯田市にある座光寺スマートインターチェンジでございます。視察内容としましては、近年供用している形状の似たスマートインターの設備の確認などでございます。 ○議長(青山耕三) 答弁者、都市整備部次長。
中日本高速道路株式会社は、サービスエリアやパーキングエリアを中心とした関連事業の収益力拡大を図るために、周辺地域を一体的に整備し、新たな地域拠点の形成を図るため、有名な飲食店の出店や物販チェーンの導入による多角的な経営戦略を実施し、通行客だけでなく地域住民や沿線住民をサービスエリアやパーキングエリアに呼び込むために、フリーマーケットやマルシェ、朝市などのイベントを開催し、テーマパークとしても好評を博
事務的な協議といたしましては、愛知県公安委員会との協議を4回、用地取得のための協定締結に向けた中日本高速道路株式会社東京支社との協議を4回、いずれも豊橋市とともに行っております。 また、6月3日には、地元説明会を行い、設計内容、事業スケジュール等を説明させていただきました。 2点目、今後のスケジュールにつきましては、今年度は道路詳細設計、幅杭設置、用地測量及び物件調査を予定しております。
新規事業化後の状況につきましては、共同事業者となる豊橋市及び中日本高速道路株式会社と事業の実施区分や今後のスケジュールなどを協議し、11月25日に基本協定を締結いたしました。現在、その基本協定に基づき、今後進める測量や設計の実施について詳細な協議のほうを行っております。 2点目でございます。
豊橋新城スマートインターチェンジ(仮称)整備事業につきましては、昨年8月6日の新規事業化の決定後、共同事業者となる豊橋市及び中日本高速道路株式会社と11月25日に基本協定を締結いたしました。今後の計画といたしましては、令和4年度に詳細設計、用地測量等を実施し、令和5年度に事業用地の買収に着手したいと考えております。用地買収のめどが立ちましたら工事に着手し、早期供用開始を目指してまいります。
令和3年度の委託業務につきましては、下り線側の用地測量及び土地の境界確定業務、中日本高速道路株式会社管理区間におけるランプ部分の詳細設計を実施いたしました。また、上り線側の市道部分等の詳細設計、上り線側の用地調査等を実施することができなかったことから、約9,900万円の補正減を行うものでございます。 ○議長(武田治敏) 舟橋議員。 ◆2番(舟橋よしえ) 3点、再質疑します。
今年度にはスマートインターチェンジの設置に向けて必要な地区協議会を開催し、おおむねの位置や構造などを定めた実施計画書を策定するとともに、国土交通省や中日本高速道路株式会社などに実施計画書を提出することができました。
刈谷スマートインターチェンジの開通時期につきましては、今後、国や中日本高速道路株式会社など関係機関と協議、調整を図り、所定の手続を経た上で決定していきたいと考えております。 以上でございます。
また、中日本高速道路株式会社からの受託としまして、ランプ部分の中日本高速道路株式会社管理区間、つまり、料金所よりも高速道路側区間の詳細設計を実施してまいります。 次に、用地測量なんですけれども、計画の固まりました下り線側のエリアの測量業務を夏から行う予定で現在、準備を進めております。 ○議長(武田治敏) 道家議員。
なお、中日本高速道路株式会社が管理をしている高速道路部分につきましては、刈谷パーキングエリア内にある店舗やガソリンスタンドなどを、市が一部出資している株式会社オアシスタウン刈谷が設置・運営をしております。 以上でございます。 ○議長(外山鉱一) 上田昌哉議員・・・ ◆20番(上田昌哉) ここまで来たら、公園を貸して稼ぐ。すごい数、ピークだと九百何十万、今大分減りましたが。
同じく土木費雑入1,989万5,000円の増額は、中日本高速道路株式会社の助成金で、高速自動車国道の通過に伴い生じる市町村の特別財政需要に対処するため、関連公共施設等の整備に関する費用について一定額の助成金交付を受けたものでございます。 次に、歳出予算ですが、38、39ページをお願いします。
スマートインターチェンジ整備業務委託料の減額の内容でございますが、中日本高速道路株式会社からの受託分のうち、騒音予測調査を除く詳細設計分となります。 ○議長(道家富好) 舟橋議員。 ◆2番(舟橋よしえ) 質疑通告した丸数字番号を用いて再質疑いたします。 ①スポーツセンター喫茶コーナーの事業者を募集したけれども、応募がなかったということでしょうか。募集をされたのはいつでしょうか。
費用負担及びスケジュールにつきましては、今後、国や中日本高速道路株式会社と協議をして、決めていくこととなります。 ○議長(道家富好) 白井議員。 ◆3番(白井えり子) 今の御答弁で、軽微な変更というのは、どの程度のことを考えればよろしいでしょうか。 ○議長(道家富好) 答弁者、産業政策部長。 ◎水野産業政策部長 軽微な変更につきましては、国等の機関と協議して決定することとなります。
◎水野産業政策部長 令和2年度の当初予算で計上させていただきまして、3月の議会にて資料請求も頂きましたので御説明もさせていただいておりましたが、中日本高速道路株式会社NEXCOの管理区間の道路詳細設計は、今年度に実施予定でございます。
ただし、両事業は日進市単独の事業ではなく、道の駅整備事業につきましては愛知県との一体事業でございまして、スマートインターチェンジ整備事業につきましては、国、愛知県、中日本高速道路、株式会社NEXCOと連携しながら進めている事業でございますので、調整に時間を要することもございます。
そのほかには、中日本高速道路株式会社から受託する詳細設計及び用地測量等の業務を計上しております。 測量の範囲でございますが、法務局との協議により、スマートインター及び周辺道路の用地の確定に必要であると御指導いただいた範囲ということでございます。 次、⑭であります道の駅の関係ですが、現時点では、道路改良部分も含めますと地権者は15名でございます。
このため、中日本高速道路株式会社と協議を行いまして、インターチェンジに関連いたします造成工事及び東名高速道路をまたぐ橋りょうの設置及び既設の橋りょう撤去は本市が事業主体となり、工業団地事業に組み込むことで、事業の調整及び進捗を図りたいと考えてございます。 次に、阿知和地区工業団地の区域の見直しの件でございますけども、現在、造成予備設計を進めながら、区域の再検討を行っているところでございます。
◎伊藤建設経済部担当部長 事業の進展に併せまして、公害、自然環境等について、国、県、中日本高速道路株式会社等の関係機関と協議を行う中で、必要と思われる内容について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(萩野勝) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) 今の答弁だと、地域住民という言葉は出てきません。ぜひ地域住民の意見も聞いていただくよう、お願いいたします。
この金額は全額、中日本高速道路株式会社側のお金を一旦、本市が立てかえて事業を実施し、後から返してもらうとのことですが、スマートインターチェンジ整備の件は、地域住民、特に、新たにつくられる道路に隣接する住民からは強い反対の声が上がっている中で、本市がなぜ中日本高速道路株式会社が行うべき測量等までやらなければならないのでしょうか。これに関して納得はできません。